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高校受験から都立トップ校を目指す(^o^)/ 都立トップ校はこんなに魅力的! 高校入試の頂点に君臨する都立トップ校が大人気の理由って? 都内高校入試の最難関として今最も人気があるのが、都立日比谷高校、都立西高校、都立国立高校です。三つの高校を合わせて都立トップ校と受験業界では言います。最近はどの塾でも、都立トップ校の合格者数を最も大きく掲載しています。国私立高校で最難関の開成高校や筑波大学附属駒場高校も一定の受験者数を集めていますが、最近は合格しても進学せずに、本命の都立トップ校を受験して合格したらそこに入学する受験生が増えていると聞きますね。都立トップ校は最近、新聞や受験情報誌等でも大きく取り上げられています。都立トップ校の人気の秘密を知りましょう。 中高一貫校ではない環境が受験生に絶大な支持 都立トップ校の共通点は、中高一貫教育校ではないことです。開成高校や筑波大学附属駒場高校のような難関国私立高校は中高一貫教育校です。中高一貫校に高校から入ることは、近年様々な弊害が指摘されています。高校から入る生徒よりも内進生の数の方が多いので、既にある友達関係の中にとけこんでいくのが難しいという点、カリキュラムが中高一貫教育を前提としているので高校から入っても伸びないという点、部活動や行事が内進生中心になりがちという点です。都立トップ校は高校単独校なので、全員が同じ条件下のもと高校生活がはじまります。やっぱり、高校は新たなスタートではじまるのが理想ですよね。中高一貫校という流行を追わずに高校受験生のためだけの学校を守り抜いている都立トップ校が人気な理由もうなずけるってことです。 中高一貫校への高校入学よりも学力が伸びる 中高一貫校の生徒と高校から入学した生徒では、当然学習のバックグラウンドが異なりますから、学力の伸ばし方も異なります。都立トップ校の先生は東京都内でトップクラスといわれる指導力を持った優秀な先生の集まりです。都立トップ校の先生は高校受験から入学した子をぐんぐん伸ばす指導法を熟知したプロです。今の国私立中高一貫校には、高校受験から入った生徒を伸ばすノウハウが失われています。ですから、東大や医学部にたくさん合格している学校でも、高校から入った生徒はあまり受かっていません。東大や医学部を目指すなら、都立トップ校が一番の環境ということです。 高3になっても通塾者数が少ない都立トップ校 通塾率9割の国私立高校 都立トップ校と、開成高校や筑波大学附属駒場高校などの国私立高校の大きな違いが通塾者数に表われます。国私立高校は学費や寄付金が都立トップ校よりも高いだけでなく、通塾者がとても多いです。内進生の多くが中1から通塾し、高校から入る生徒を含めて高校1年の通塾率は軒並み9割近くになります。ですから国私立高校に通うなら、寄付金や学費(ちなみに国立の学校は寄付金などで結構なお金が必要です)に加えて1年から高い塾代も払い続けなければなりません。1年から塾に通うと、せっかく高校に入っても、満足な学校生活が送れません。経済的にも充実した学校生活を送るためにも、早期の塾通いはしたくないとことです。都立トップ校は通塾者の少なさで有名です。例えば都立国立高校の広報誌によると高校3年になっても通塾者は学年の半数程度で、通っている子でも苦手な1つの教科だけ取るといったケースがほとんどです。1年からの通塾者はほとんどいません。その代り、学校が用意する無料の講習・補習を利用します。これは無料です。夏休みには100以上の講習が用意されています。なかには教養教育で有名な都立西高校のように、裁判傍聴や博物館見学といった課外講座を用意する学校もあります。都立トップ校には先生を信頼する文化があります。 都立トップ校に合格するための塾&模試 都立トップ校は東京の高校受験の最難関です。学力トップ層が受験するので、並大抵の努力では叶いません。早期から高度な学習が必要不可欠です。最近はどの塾も都立トップ校対策に力を入れているようです。市進学院、河合塾Wings、ena、Z会進学教室、臨海セミナーのいずれを支持します。多摩地区なら学習塾enaをまず勧めます。Z会進学教室は質の高さで有名です。これらの塾のトップ層は、開成高校や早慶附属が第二志望で、第一志望を都立トップ校にしてきます。滑り止めは地域によりますが、早稲田高等学院、慶應義塾、豊島岡女子、海城、桐朋、青山学院などが定番のようです。模試は駿台模試という難関校向けの模試を受ける必要があり特殊です。模試というとVもぎやWもぎが都内では一般的ですが、それは都立トップ校を目指すような学力トップ層はほとんど受けません。駿台模試は都立トップ校を目指す受験生のほとんどが現在では受けます。偏差値は学校にもよりますが、日比谷と西は64、国立は62以上を目標とするのが良いでしょう。これがクリアできたら70を目指しましょう。目標は男子なら開成、女子なら慶應女子や学芸大附属などを滑り止めにすることです。 都立トップ校一覧 ●都立日比谷高校(千代田区)・・・府立一中が前身の日本が誇る名門校 ●都立西高校(杉並区)・・・文武二道で有名な東京最難関校 ●都立国立高校(国立市)・・・国高祭で有名な多摩地区最難関校 学校名をクリックすると、高校受験君の学校情報コーナーに移動するよ!都立トップ校を目指す君は、今から猛勉強だ!
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理系に強い都立高校 「高校では理数系科目を特に勉強したい」「理系大学進学に強い高校に入りたい」「たくさん実験ができる高校に入りたい」そんなあなたにピッタリの都立高校をピックアップ! 《注意してください》競合校の東京工業大附属科学技術高校が説明会で、大学推薦枠を廃止する通告をしました。このため、東工大附属を志望していた偏差値65~70前後の層が、多摩科学技術、戸山、小山台に大量に流れるという予想が大手塾されています。2020年度入試を受ける高校受験生は気をつけてください。 ・都立多摩科学技術高校 【2019年注目No.1】 理数教育の質は全国トップクラス。評判が広まって偏差値急上昇中。 国公立大理系に2019年度も50名以上が合格で注目。 偏差値60オーバーの理系生は検討しないともったいない! ・日比谷高校 SSH指定で超難関の国公立大医学部への合格者が過去最多に! 高校入試経由では医学部を目指すのに最も近道となる高校。 ・都立戸山高校 「理系の戸山」とも言われる進学校! SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定! 医学部専門コースのチームメディカルの創設で2019年度は30名以上の医学部合格を達成。 机上の勉強では学べない課外学習が盛りだくさん。 ・都立小山台高校 昔から理系大学への進学に強いことで有名な理系進学の名門! 東京工業大合格など出口の実績の良さは特筆! ・都立科学技術高校 ※参考リンク集 ・東京都内の理数系が充実の高校ベスト4
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メニュー 日比谷高校 都立西高校 都立国立高校 戸山高校 八王子東高校 両国高校 都立武蔵高校 立川高校 青山高校 国分寺高校 新宿高校 都立駒場高校 小山台高校 町田高校 東京学芸大学附属高校 巣鴨高校 桐朋高校 市立川崎総合科学高校科学科 府中西高校 都立田園調布高校 都立保谷高校 都立白鴎高校 都立翔陽高校 都立多摩科学技術高校 リンク 【高校受験から医学部】国公立医学部に強い東京都内私立高校・都立高校 都立トップ校はこんなに魅力的! 都立トップ校志望者が選ぶべき塾、選んではいけない塾 国私立高校が都立進学指導重点校に勝てない理由〈大学進学実績〉 早稲田アカデミー 必勝Vコース・開成必勝・慶女必勝・早慶必勝 ここを編集
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東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校と比べた都立トップ校のメリット 東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校にはない都立トップ校の魅力 近年、日比谷高校、都立西高校、都立国立高校といった都立トップ校と、東京学芸大学附属高校、筑波大学附属高校といった国立大学附属高校と第一志望を悩む受験生が増えています。どの高校を第一志望とするのかは、本人の希望進路、学校の教育方針、校風、部活動や行事などを総合的に見て判断するべきですが、都立トップ校には、東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校にはない様々なメリットが存在するのも事実です。市販の学校案内や、合格実績のみを重視する進学塾ではなかなか得られない、日比谷高校、西高校、国立高校の持つ国立大学附属高校にはない利点を紹介します。 1.授業のメリット 都立トップ校と国立大附属はこんなに違う! 東京学芸大学附属高校と筑波大学附属高校は、いわゆる進学校と思われがちですが、実は異なります。 東京学芸大学附属高校と筑波大学附属高校は、教育のための実験校という役割が規定されており、そのために存在する学校です。教育のための実験校である東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校は、他校にはない以下のような特徴を持ちます。 ・教育実習生の授業が長い ・大学受験指導をおこなわない 教育実習生の練習場としての役割を持つ東京学芸大学附属高校と筑波大学附属高校は、毎年大量の教育実習生を受け入れる義務があります。そのため、一般の高校より長く教育実習生の授業を受けなければなりません。一生懸命に授業をしている教育実習生には申し訳ないのですが、教育実習生は素人ですから、お世辞にも上手な授業とはいえず、東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校の授業について、インターネット上などで「受験までに教科書も終わらない」としばしば書かれていますが、その最大の原因が教育実習生の長期間に及ぶ授業です。東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校に入学した場合、こういった教育実験・練習を一般の私立校や都立校と比べて長期間受けなければならないのです。 都立トップ校は長期的な教育実習生の授業はありません。ほぼ1年を通して、その高校の先生による授業となります。授業スピードは速く、高校1年生の後期には既に高校2年生の学習内容に入ります。授業スピードが速い理由として、生徒が非常に優秀であることもありますが、速めに高校内容を終わらせて、残りを大学受験対策に費やすことが一番の理由です。東大や国公立医学部、東京工業大、一橋大、早慶大などを目指すのであれば、先取りして早めに全範囲を終わらせ、志望校別受験対策をするのが最も効率が良いからです。 【国立大附属と都立トップ校の違い】 学芸大附属・筑波大附属 都立トップ校 学校の目的 教育の実験校 進学校 授業 他校より長い教育実習生の授業がある 2週間程度の教育実習生の授業を除き すべて高校教員の授業 授業スピード 遅い 先取り型カリキュラム。高2までにほぼ全範囲を終え、 残りは大学受験対策の授業 2.進路指導のメリット 手厚い都立トップ校 東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校といった国立大学附属高校と、日比谷高校、西高校、国立高校といった都立トップ校との大きな違いとして、進路指導の有無が挙げられます。進路指導とは要するに、大学受験指導のことです。教育の実験校としての役割を持つ国立大学附属高校と進学校としての役割を持つ都立トップ校では、かなりの差があると言っていいでしょう。 東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校は、大学受験指導をほとんどしません。もちろん、進路講演会程度のものはありますが、学校側はほとんど何もしません。そもそも予備校にほぼ全員が1年生のときから通っているので、予備校に任せているというのが実情です。 都立トップ校の場合は対照的に、予備校に通う必要がないように、かなり手厚い大学受験指導を受けることができます。大学受験の際には予備校の全国模試をたくさん受けることになりますが、都立トップ校の場合は校内で受けることができます。また、保護者や生徒のための大学入試講演会などが頻繁に開かれます。夏休みに関しても、予備校に通う経済的負担がないように、学校側がたくさんの大学受験対策講座を開き、学校だけですべて足りるようになっています。ちょっと想像してみてください。夏休みであれば、部活動や文化祭の準備で頻繁に学校に来ることとなります。東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校の生徒は、高校と予備校を行ったり来たりすることになります。一方で、都立トップ校では校内で予備校の代わりとなる講習をたくさん開いているので、予備校と行き来することなく、学校内だけで部活や文化祭の準備と受験対策をすることができるのです。 このように、進路指導のメリットを考えた場合、都立トップ校の優位性は計り知れません。忙しい高校生活、無駄な時間ロスは絶対に避けたいもの。大学受験対策も、部活も行事も全部を学校がやってくれる都立トップ校は、高校生活を最高に充実したものにしてくれるでしょう。 【国立大附属と都立トップ校の違い】 学芸大附属・筑波大附属 都立トップ校 進路指導 予備校頼み 最新の大学入試情報もすべて校内で知ることができる 全国模試 予備校に通って受ける 学校内で受ける 夏休み 学校と予備校を行ったり来たり 学校内で受験対策も部活や行事準備もおこなう 3.経済的なメリット 都立トップ校なら負担が全然違う 授業と進路指導のメリットで述べたように、東京学芸大学附属高校や筑波大学附属の場合、1年生の頃から予備校通いをするのが常態となっているきらいがあります。予備校に1年から通うとなると、結果として私立高校に通うのと同じくらいの経済的負担となってしまいます。また、国立大学が独立法人化した影響で、国立大学附属高校の予算が大幅に減っており、在校生の保護者に負担をお願いする結果となっています。ある国立大学附属高校だと、1年間に20~30万円の寄付金が義務となっています。このように、国立大学附属高校は、必ずしも経済的に私立高校と比べてやさしいとは言い難くなってきています。 都立トップ校の場合、予備校に通わなくても東大などの最難関大学に合格できる環境が整っています。経済的な負担を考えるのであれば、圧倒的に都立トップ校です。 【国立大附属と都立トップ校の違い】 学芸大附属・筑波大附属 都立トップ校 費用 学費は安いが、多額の寄付金が必要 1年から予備校必須のため私立高校と同じ負担 予備校に通う必要なし、寄付金の必要もなく 非常に安い費用でおさまる 4.高校単独校のメリット 中高一貫校でないという最高の環境 中高一貫校と、都立トップ校の大きな違いとして見落としがちなのが、高校単独校であるか否かということです。東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校は、大部分が内部生であり高校入試を経て入学する外部生は少数派です。それに対して、都立トップ校は内部生がおらず、全員が同じスタートラインで高校生活がはじまります。どちらが好ましいかは言うまでもないでしょう。 内部生が多数を占める中高一貫校は、東大や国立医学部などの難関大に合格するのもほとんどが内部生で、高校から入学する外部生の進学実績は、入学時の学力からすると非常に見劣りする高校が多くあります。これは、中高一貫校の進学実績が中高一貫生によって稼いでいる実績であることを意味します。 都立トップ校の難関大合格者が全員、高校受験を経て入学した生徒の実績であるのとは大違いです。東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校から東大に合格する生徒は、中1から塾に通う生徒が多いという実態を踏まえると、都立トップ校の優位性は際立ちます。 【中高一貫校と都立トップ校の違い】 中高一貫校 都立トップ校 学校形態 附属小学校も持つ中高一貫校。 ほとんどが内部生で、高校入学者は少数 全員が高校入試を経て入学した生徒。 中高一貫校ではない高校単独校 進学実績 難関大合格者のほとんどが内部生の学校が多い 進学実績のすべてが高校入試を経て入学 した生徒による実績。
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都立トップ校・自校作成問題・独自入試校 数学おすすめ問題集 ●自校作成対策の国語 ●自校作成対策の英語 ■難易度は難関私立高校と同等 大学入試を見据えた学習を 都立高校の自校校作成問題や、神奈川県の独自入試問題でも最も難易度が高く、差が付きやすい教科が数学です。発展問題、応用問題が共通問題と比較して非常に多く、受験者平均が半分を切ることすらあります。従って、難関私立高校対策問題集を使用して、ハイレベルな数学力を身に着けることが、合格への近道になります。特に、日比谷高校、都立西高校、都立国立高校の都立トップ校は、数学の難易度が極めて高く、中学校レベルを超えた学習が必要です。神奈川県立高校でも、横浜翠嵐高校や湘南高校は、都立トップ校ほどではないにせよ、問題のレベルは難関私立と同等ですから、教科書レベルの学習では太刀打ちできません。 また、都立トップ校を目指している高校受験生は、決して目先の高校合格だけを目標にして勉強するべきではありません。東大、京大、医学部などの、将来受けるであろう最難関大学入試を見据えて、大きな視野と目標を持って勉強に励みましょう。高校受験勉強で得たハイレベルな数学力は、大学入試でも大きなアドバンテージとなるはずです。 ■このサイトが他サイトよりも優れている点 当サイトのほかにも、高校受験向けの問題集を紹介しているサイトはいくつかあります。しかしながら、ほとんどのサイトは内容の更新がされておらず、何年も前の古い問題集がそのまま掲載されているのが現状です。このサイトの問題集紹介ページは、(1)頻繁に情報をチェックして更新。(2)在庫数を定期的にチェックして、在庫がない問題集を除外。(3)新発売のおすすめ問題集をすぐに掲載して評価。という特徴があります。以下は2010年の最新の問題集を紹介しています。安心してお選びください。 ■おすすめ数学問題集一覧 【超おすすめ】…おすすめ問題集の中でも、特に評判が良い問題集 【ハイレベル】…問題集の中でも特に扱っている問題の難易度が高い問題集。日比谷高、西高、国立高を目指す受験生以外は無理に手を出さないほうが無難。 高校受験入試によく出る数学 有名高校編 新訂版―合格への221 佐藤 茂 ニュートンプレス 【超おすすめ】 難関都立高校志望者向けの最高の問題集 おすすめ度の平均 類書中、一番多い練習問題数SAPIXの先生からもお薦めされた一冊高レベルの傑作問題集これは凄い!高校受験にピッタリです Amazon.co.jp で詳細を見る 高校受験入試によくでる数学特問題集―30日完成120題 (有名高校編) 佐藤 茂 ニュートンプレス 【超おすすめ】 上記の「合格への221」が200ページ以上あるのに対して、この「30日完成120題」は60ページと薄い。 短期間で一通りの応用・発展問題に取り組みたいという難関都立高校志望者におすすめ。 おすすめ度の平均 難関校対策に Amazon.co.jp で詳細を見る 最高水準問題集高校入試数学 (シグマベスト) 文英堂 値段が安いにもかかわらず、解説が充実。難関高校の入試問題ばかりを抜粋している。 Amazon.co.jp で詳細を見る 高校入試数学入試ハイレベル問題集―難関高突破 有力私立校・国立附属校・公立進学校受験 富士教育出版社 問題の解答に解説がほとんどないため、解説がなくても大丈夫な受験生向け。 おすすめ度の平均 触らぬ神に… Amazon.co.jp で詳細を見る 難関突破精選問題集数学―国立・有名私立〈高校入試対策〉 学研 【ハイレベル】 最難関高校(日比谷・西・国立)を志望する受験生向け。二段階のレベル設定で、各章には解答ポイントも掲載。解説は若干わかりづらい。数学が苦手な受験生は手を出さないほうが無難。 Amazon.co.jp で詳細を見る 高校入試問題集数学の完成―難関国・私立校突破 教学研究社 易しい問題から徐々に難問へ。書き込み式で便利。解説も詳しく、都立自校作成問題実施校志望や独自入試校志望者にピッタリ。 Amazon.co.jp で詳細を見る 解法のスーパーテクニック―高校への数学 小島 寛之 東京出版 「高校への数学」に連載されていた講義をまとめたもので、販売から長い月日が経った今なおロングセラー。通常の問題集と違って、塾の授業を受けているよな感覚で問題に取り組む。よりハイレベルな数学を求める受験生に最適の一書。 おすすめ度の平均 これはいい目からウロコかも数学の楽しさが見えます Amazon.co.jp で詳細を見る 数学問題精講―高校入試 【ハイレベル】【超おすすめ】 現在出版されている高校入試数学問題集の中では最も難易度が高い。駿台模試偏差値70、日比谷高、西高、国立高の上位合格を目指す受験生向け。東大や医学部入試を見据えた最高レベルの学力を身に着けることができる。解説は非常に詳しく、自宅学習に最適。 おすすめ度の平均 難関校を見据えた家庭教育の人に難関高入試において高得点を目指す方には○高校入試への最終問題集 Amazon.co.jp で詳細を見る 新A CLASS中学代数問題集 市川 博規 昇竜堂出版 売り上げランキング 246550 【超おすすめ】 おすすめ度の平均 good問題の選択がいい良い問題集 Amazon.co.jp で詳細を見る 新A CLASS中学幾何問題集 市川 博規 昇竜堂出版 【超おすすめ】 Amazon.co.jp で詳細を見る 中学数学発展篇 確率統計と総まとめ 改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ) 橋野 篤 文藝春秋 【超おすすめ】 自校作成問題実施校を受ける高校受験生におすすめのシリーズ Amazon.co.jp で詳細を見る 中学数学発展篇 方程式と関数 改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ) 橋野 篤 文藝春秋 【超おすすめ】 自校作成問題実施校を受ける高校受験生におすすめのシリーズ Amazon.co.jp で詳細を見る 中学数学発展篇 入試実践 改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ) 橋野 篤 文藝春秋 【超おすすめ】 自校作成問題実施校を受ける高校受験生におすすめのシリーズ Amazon.co.jp で詳細を見る 難関高校合格とれる!数学―難関国・私立高突破対策用ハイレベル版 (難関国・私立高突破対策用ハイレベル版 (2)) 栄光ゼミナール中学部 栄光 【超おすすめ】 日比谷、西、国立レベルのトップ校志望者に最適な発展問題集。解答は詳しく自宅学習に最適 おすすめ度の平均 入試に向け完成させる1冊としておすすめ Amazon.co.jp で詳細を見る ■問題集購入と勉強法のヒント ①自校作成問題対策の名著として名高い「未来を切り開く学力シリーズ発展篇」は、学年の枠を取り払って最も効率的に勉強ができるよう並び替えられた少し特殊な問題集です。「未来を切り開く学力シリーズ」を購入の際は、こちらのページを参考にするといいでしょう。 ②数学以外にも、理科や英語で「未来を切り開くシリーズ」が発売されています。その他の本は「未来を切り開くシリーズ」をクリックしてみてください。 ③佐藤茂氏の「高校受験入試によく出る数学シリーズ」も名著として評判でおすすめです。3冊が発売されていますが、上位都立高校志望ながら数学が非常に苦手という受験生には「高校受験入試によく出る数学 標準編 新訂版―合格への201」がおすすめ。公立・都立高校の共通問題で9割以上の得点を目標とするレベルです。自校作成問題実施校の志望者には「高校受験入試によく出る数学 有名高校編 新訂版―合格への221」を。短期間で難関高校向けの応用力を確認したいのなら「高校受験入試によくでる数学特問題集―30日完成120題 (有名高校編)」が良いでしょう。 ④解けなかった問題は印をつけて、スラスラ解けるようになるまで反復しましょう。 ⑤高校入試は通過点に過ぎません。大学入試も見据えた高い学力の養成に努めましょう。 ⑥他校の自校作成問題も問題集の代わりとなります。例えば青山高校志望ならば、新宿高校、立川高校の自校作成問題過去問を購入して問題演習するのも良いでしょう。 ⑦日比谷高校、西高校、国立高校の都立トップ校志望者は、筑波大学附属駒場高校、筑波大学附属高校、東京学芸大学附属高校、お茶の水女子大学附属高校の過去問が良き問題集代わりとなります。教科書内容を大きく逸脱はしないものの高度な入試問題という点では、都立トップ校と国立大附属高校は共通しているからです。
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Q.東京都内在住の高校受験生です。中学校では部活動でテニス部に所属していました。高校に入ってもテニスを続けたいと思っています。東京都内の都立高校、私立高校の中で、硬式テニス部かソフトテニス部(軟式テニス部)の強豪校を教えてください。 A 東京都内には多くの高校があって、テニス部はほとんどの高校にあるようです。その中でも、全国レベルで好成績を残しているテニス部強豪校があります。トップクラスを目指したいなら、テニス部強豪高校を志望すると良いでしょう。テニス部は全体的に都立高校のほうが活発です。 硬式テニス部なら都立松が谷高校が屈指の名門 硬式テニス部から紹介します。都内の数ある高校の中でダントツの強さを誇るのが、八王子市にある都立松が谷高校です。外国語コースもあることで知られる松が谷高校は、東京を代表する硬式テニス部の名門として有名で、非常にハイレベルな環境です。スポーツ推薦も実施しています。 他にも、都立東大和高校、都立豊島高校、都立西高校、都立国立高校、都立大泉高校などが強豪として知られています。 ソフトテニス部なら都立清瀬高校や武蔵村山高校が名門 ソフトテニス部の名門として名高いのが、清瀬市にある都立清瀬高校です。8年連続関東大会出場など、都内では圧倒的な強さを誇ります。その強さから、アスリート育成推進校にも指定されるほどです。ソフトテニスでトップクラスを目指したいなら、まず目指すべきです。2011年度入試から、ソフトテニス特別推薦を実施します。実力者は受けてみましょう。 また、都立武蔵村山高校も清瀬高校に負けず劣らずの強豪校です。ほかには、都立大泉高校、都立高島高校、都立武蔵丘高校などが盛んで強いようです。 - -
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都立トップ校の魅力 都立トップ校が大人気の秘密 都立高校の人気が急激に高まっています。その中でも、日比谷高校、都立西高校、都立国立高校の都立トップの人気はとどまるところを知りません。なぜ都立トップ校が人気なのか?その秘密に迫ります。 1.全員が同じスタートラインという貴重な環境 昨今、私立高校や国立大学附属高校はほとんどが中高一貫制です。そして、上位校のほぼすべてが、中高一貫生が多数派であり、高校から入学する生徒は少数派なのが現状です。私立高校の中には、残念ながら高校から入学する生徒を「外部生」として差別的に扱ったり、中高一貫生の中で外部から入学する生徒を快く思わない生徒もいるようです。実例として、ある私立高校生から、中高一貫生より「外部生」のほうが学力が劣っているため、校長や教員が「これだから外部生は・・・」を口癖にいつも内部生と比較し、肩身の狭い思いをしているといった相談がありました。それでも、中高一貫生より外部生のほうが多い高校ならマシかもしれません。しかし、上位私立高校は高校募集を減らす一方です。豊島岡女子学園高校が募集人数をさらに削減し、来年度は海城高校が高校募集を停止します。“中高一貫重視”を強める国私立高校で充実した高校生活を送るのが難しくなってきている現状があります。 こちらの記事の13ページには、筑波大学附属駒場高校の教諭が「高校から入学した生徒が溶け込めない違和感がある」とその実態を述べています。説明会では本当のことは教えてくれません。「高校から入ってもちゃんと馴染めますよ」と言うはずです。しかしながら、この記事は横浜市教育委員会の作成した報告書です。横浜市教育委員会が中高一貫教育の実情を調べるために、筑波大学附属駒場高校に実情を聞いたところ、溶け込めない生徒が多いという実態を漏らしたわけです。一方、中高一貫校が高校入試を実施して外部生を入れるメリットとして、内部生の刺激になるという点を挙げています。ここで注意したいのは、確かに外部生を高校入試で入れるのは、内部生の刺激になるという点で内部生のメリットではありますが、決して外部生のメリットではないということです。むしろ、進路などが一貫生と異なり、デメリットばかりです。中高一貫校が外部生を取るのはあくまで内部生の刺激のため。中高一貫校に高校から入学するのは、外部生にとっては百害あって一利なしということです。 それに対して、都立トップ校の3校は、すべて高校のみで附属の中学校がありません。これはとても大切なことです。全員が同じスタートラインではじまり、同じ行事を経て、卒業式を迎えるのです。部活動も、中高一貫生の部活動に途中入部という形ではなく、同じスタートからです。都立トップ校は、東京で数少ない、中高一貫校でない進学校なのです。 2.中高一貫生の水増しがない合格実績 既述の通り、昨今の国私立有名校のほとんどが中高一貫校です。中高一貫校への高校入学で気をつけなければならないのが、大学合格実績です。都立トップ校や国私立有名校を視野に入れている方の多くは、将来は難関大学を目指したいと思っているでしょう。そして、志望校を選ぶ際は大学合格実績を重要視するに違いないでしょう。しかし、何も知らずに合格実績を基準に学校を選ぶと、ワナにはまってしまうかもしれません。そのワナとは、中高一貫校の有名大学合格実績は、ほとんどが中高一貫生の実績であることが多いというものです。中高一貫生(内部生)と高入生(外部生)の進学実績の差はかなり大きい場合がほとんどです。特に難関国私立高校はその傾向が強くなります。ちょっと例を見てみましょう。 校名 共学・別学 東大合格者内訳 A高校 男子校 中高一貫生…21名 高入生…1名 B高校 男子校 小入生…6名 中高一貫生…8名 高入生…0名 C高校 共学校 中高一貫生…20名 高入生…0名 D高校 女子校 中高一貫生…12名 高入生…0名 E高校 男子校 中高一貫生…6名 高入生…0名 上記の表は東大合格実績の内部生と外部生の内訳です。ご覧のとおり、東大合格者のほぼ全員が中高一貫生であることが分かると思います。C高校は東大に20名の合格者を出しているので、入学すれば東大を目指せる気がしますが、実態は中高一貫生しか東大に合格しておらず、高入生を3年間で東大に合格させるノウハウを持っていないのです。内部生と外部生の実績の差は東大だけに留まりません。上記の表ですとA高校は医学部に比較的強いのですが、そのうちの高入生はなんとゼロです。都立トップ校どころか、都立2番手校にすらまったく及ばない実績です。E高校はすべての進学実績の内部生と外部生の内訳を公開していますが、早慶大合格者も9割が内進生!驚きの差です。 都立トップ校をはじめとする進学指導重点校は、すべてが附属中学を持たない高校のみの学校ですので、上記のような中高一貫生による実績水増しは一切ありません。2010年度は日比谷高校が東大+京大に44名もの合格者を出しましたが、これに匹敵する実績を高入生で出せる高校は、東京都内の国私立高校にないのが現状です。 3.部活動や行事が盛んな共学校 都立トップ校は部活動や行事がとても盛んです。都立西高校は進学校とは思えないほど部活動が強く、全国大会や関東大会に多くの部が出場を果たしています。都立国立高校の文化祭「国高祭」は日本一のレベルの高さといわれるほど素晴らしい文化祭です。日比谷高校の文化祭「星陵祭」では、全クラスが演劇に取り組むことで有名です。一部の私立高校では、大学受験を重視しすぎるあまり部活動を禁止するなど、あまりにも行き過ぎた取り組みをする学校もあるようですが、都立トップ校は部活動や行事にも全力で取り組み、最高の高校生活を送ることが可能です。また、別学の多い東京では貴重な共学校の進学校であることも特筆すべき点でしょう。 4.大学受験に非常に熱心 予備校に頼らず大学受験 都立トップ校の大きな魅力として、大学受験対策にも熱心であり、予備校に頼る必要がないという点が挙げられます。都立トップ校ごとに取り組みは多種多様ですが、たとえば夏休み中には、予備校を上回る数の講習を設けています。教員は学校独自の公募選抜制度により合格したトップクラスの指導力を持つ教員だけを配置しています。都立トップ校の通塾率は、他の国私立進学校と比べて非常に低く、大学受験勉強のための通塾の必要性はまったくありません。
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桐朋高等学校 概要 小学校から高等学校までを有する総合学園。政治的にはリベラル(左翼的)な立場を明確化。教職員全体で「憲法改悪反対」「教育基本法改悪反対」を掲げる。教育目標は旧教育基本法にのっとったもの。桐朋祭、スポーツ大会などの行事がある。(wikipediaより作成) 偏差値 64 入試事情 都立国立高校、都立西高校第一志望受験生による滑り止め校としての受験が中心。大学進学実績は著しく下がり、下落に歯止めがかからず。2010年は過去最悪を更新。中高一貫教育が中心で、あくまで高校募集は補助的な役割であることから、今後も高校入試の不人気状態は続きそう。中学入試の偏差値が57にまで下がったことから、数年後には東大1桁も現実味。 行事・部活動 多くの運動部や文化部がある。高校の部活動加入率は6割前後と他校に比べると低い。これは、中高一貫校であるため、中だるみで高校に内部進学すると辞めてしまう子がいるためと思われる。
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承認;2008年7月20日 施行;2008年7月21日 東京都立国立高校ラグビー部OB会規約 目次; 第一条 名称 第二条 会員 第三条 目的 第四条 活動内容 第五条 役員 第六条 職務 第七条 委員会 第八条 会議 第九条 総会の協議事項 第十条 幹事会の任務 第十一条 会費 第十二条 その他 (名称) 第1条 本会は「東京都立国立高校ラグビー部OB会」と称する。 (会員) 第2条 本会会員は東京都立国立高校在籍時にラグビー部に所属していたものとする。また、入会は東京都立国立高校を卒業した年の4月1日からとし、脱退は会員本人の希望及び死亡等の際とする。 (目的) 第3条 本会は、会員相互の親睦と融和を図るとともに、東京都立国立高校ラグビー部の発展に寄与することを目的とする。 (活動内容) 第4条 本会は、前条の目的を達成するために次の活動を行うものとする。 1. 東京都立国立高校ラグビー部への人的、経済的支援。 2. ホームページ、メールマガジンなどによる現役及び0Bへの情報提供。 3. 各種交流会、懇親会の開催。 4. その他本会の目的に沿う活動の実施。 (役員) 第5条 本会には次の役員をおくものとする。 会長 1名 副会長 2名 幹事 各代(代とは、本会会員における高校の卒業年度ごとの集団をいう)から1名以上3名以内で選出されたものとする。 (職務) 第6条 役員の職務は次のとおりとする。 会長 本会を代表し、会務を総括する。 副会長 会長を補佐し、会長に事故があったときにはその職務を代行する。 幹事 各代の代表として幹事会等に参加し、各代の意見の上申や幹事会等での決定事項の連絡・調整など、OB会の運営に必要な事項を行う。なお、幹事は会長又は副会長を兼任できるものとする。 (委員会) 第7条 本会には次の委員会を設置する。委員会は、本規約第4条に規定する活動内容を遂行するために必要となる事項の協議及び活動を行うものとし、委員会のメンバーは、前条の幹事及び適性のある会員による構成とする。また、幹事会が必要と認めた場合にその都度委員会を設置できるものとする。 企画運営委員会 本会の円滑な運営に係る事項の企画立案、各委員会の総括、定例総会等の企画・立案を行う。 コーチング委員会 東京都立国立高校ラグビー部のための技術支援や合宿等へのOB参加の総括などを行う。 広報委員会 ホームページによる情報提供等の広報・コミュニケーション活動を行う。 会計委員会 会費の徴収、年度予決算の作成、会費の収支管理等を行う。 なお本会の会計年度は7月1日から翌年6月30日までとする。 (会議) 第8条 本会の会議は、次のとおり開催するものとし、それぞれ会長が召集する。すべての会議の議決は、出席者の過半数の同意を得て決めるものとする。 定例総会:年1回 総会日は、原則として7月の海の日の前日とする。 幹事会 :年2回(会長が必要と認めた際には、その都度召集できるものとする。) 基本は6月の第一土曜日及び11月の最終土曜日とする。 (総会の協議事項) 第9条 本会の定例総会の協議事項は次のとおりとする。 事業報告及び事業計画等の承認。 決算及び予算案の承認。 役員の承認。 規約の改正。 その他必要と認めた事項。 (幹事会の任務) 第10条 幹事会は、総会において承認された事項に基づき、実際の運営上の諸課題について討議・実行する。 (会費) 第11条 本会は、本規約第4条の活動を行うため、次の会費を徴収できるものとする。 社会人 6000円/年 学生 3000円/年 会費の納入は、社会人は原則として預金口座振替、学生はOB会口座への振込みか総会等での現金支払いを基本とする。預金口座振替の実施時期は毎年7月とする。 (その他) 第12条 この規約に定めるもののほか、本会の運営に必要な事項は、その都度総会に諮って定める。 付則 この規約は平成20年7月21日から実施するものとする。
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海城高等学校 概要 明治時代に、古賀喜三郎により海軍兵学校への予備校、海軍予備校として創設され、一世紀以上の歴史を有する伝統校である。「フェアーな精神」、「思いやりの心」、「民主主義を守る意思」、「明確に意思を伝える能力」を身につけた、高い知性と豊かな情操を持つ人物を 『新しい紳士』と名付け、質実剛健・リベラルでスマートな校風のもと、その育成を目指している。2011年より高校募集を停止します。 偏差値 66 入試事情 都立・公立トップ校の滑り止め校として定番中の定番。中高一貫校であり、内進生が中心。大学進学実績も中高一貫生が中心。あくまで6年間在籍することに意味のある学校なので、高校受験からの入学志望者は少ない。日比谷高校、都立西高校、都立国立高校、戸山高校、浦和高校などと比べると、かなり見劣りするのが現状か。2011年より高校募集停止が決定。